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内視鏡的粘膜切除術のこと。粘膜下層に液体（通常は生理食塩水）を局注し、粘膜下層を厚くして腫瘍を持ち上げ、スネアを使って焼き切る方法。

染色下で観察する超拡大内視鏡のことをいう。これは、約500(~1000)倍まで拡大可能なEndocytoscopy（EC）を用いると、生体内の細胞を生きたまま顕微鏡レベルで観察することができる。

食道アカラシアの内視鏡所見の１つであり、食道の全周性の放射線状のひだ集中像のことをいう。